4/25 塹壕は暮らす場所ではない

午前はミーティングに出て(遅刻)、昼間はカレーを何の気なしに食ったら、午後からエラい眠い。何をしようにも眠くて眠くて、あんまり埒があかないので、外に出て散歩を。と思ったら気候が良くて、もうとてつもなく眠くて、公園まで行ってベンチに座って、船こいだ。首をグルグルしながら、アー、とか、エー、とか言おうかと思ったけど、そういう人の目が厳しくなるようなのは全部じっと我慢して腕組んで下向いてグッと岩のように構えた。それに力を注ぐのに精一杯で、もう何にもさっぱり。カスカス&カスで、本当にどうしようもないから論文読もうと思ったけど、本ちょっと読んでたら集中しすぎて1冊読み終えて1日が終わってしまった。アー、とか、エーとか、今は家に帰ってきて言ってるけど、心温まる平和の象徴であるリビングルームでそーいうことをしても家族の不安を招くだけでしょーがないので(親しき中にもなんとやら)、トイレでそんな感じで少し過ごす。アーをしても一人。夕飯の時も腹がきつかった。ナンの腹持ちはすごい。

Procrastination(英):するべき行動を遅らせることで事態が悪くなると予想される場合ですら、合理的理由無く意図して遅らせる態度、振る舞いのこと。

船をこぐ、と言えば、南海トラフのトラフって、舟状海盆って意味。じゃあ日本海溝はなんで海溝っていうのかと言えば、海溝はもっと鋭い亀裂みたいな、裂け目みたいな。とにかく地獄の底みたいに一度落ちたら上がってこれなそうのが海溝。英語ではトレンチと言って、トレンチコートのトレンチと一緒。塹壕って意味。トラフはもっと船底みたいな、底のところがちょっと緩やかな斜面だったり平だったりする、いざとなれば暮らせそうな感じ。VとUみたいな関係。どちらもモノの形を指す用語であって、その成因はまた別問題。船に暮らすことがあっても、塹壕は暮らす場所ではない。

 


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