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ドラゴン 退職への道

前にどっかのアドベントカレンダーでーーーが糞だからやめたったぞ!というエントリを読んだけど同様にして自分もそういう職種で働いていたことがあって、やっぱりーーーで働いてはいけないよなあと思った。

会社(民間)辞めるのが大変だった話だけする。3回戦あった。

 

1.今は昔。過労で体調崩した。休職手続きのため、会社が指定した健康管理?臨床心理士?の人と面談に行ったら、やたらヨガを勧めてきて、診断書を受け取らないし、面倒だった。ここヨガマットあるんだけど、やってかない?みたいな感じで。ビックリした。あなたの不調はまずヨガで治療してみない?みたいな。病院行ってるっての。診断書見せたでしょ。後ろにはヨガマットに加えてフラフープが用意されてあった。結局ヨガの呼吸法をやった。やらんと帰れなそうだったからだ。でも実際やり始めたら「右手が重い右手が重い…」みたいな呪文系が多くてテンション上がった。診断書は「まだその日じゃない」みたいなこと言って最後まで受け取ってくれなかった。内容証明みたいなので送りつけた。

この人が最高で、「みんなこんなけ働いてて過労死とかしてる人いないんですか」って聞いたら「O年前、出向社員が死んでるし、長く働いた人は定年退職してすぐに死ぬ人が多いのヨ、OO支店のOOさん(知らない人)も退職直前だったでショ」というドープな情報をもらうことができたので、すぐ退職手続きのステップに移ることができた。感謝。

2.次に、上司に退職届けを渡そうとしたら、後日に親を合わせてた三者面談が必要、とか言い出して、バカな、ということで実際はしなかったんだけどそれを断るネゴをしてたら、みんな頑張ってる、働けば体力がつくから体調も良くなる、みたいな話をしだしたりしてサッパリ埒が明かなかったので、その日は帰った。退職届けも内容証明みたいなので送り付けた。

3.それから退職できても、次は健康保険の退会ができなくて、書類ができてないだのなんだの言ってて困り果てた。新しく加入する予定だった別の健康保険組合に相談の電話をしたら、強く言ってくれて、書類寄こしてきてようやく退会ができた。これは辞めてから1か月以上かかった。2か月かかったかも。治療中だったので、健康保険に入らないわけにはいかなくて、そのゴタゴタの間は、健康保険のお金を会社に払う必要があって、少ない貯金をさらに巻き上げられた。退職日と健康保険の退会した月がずれるなんてありえない、みたいなのをそのあと労基で言われて、クッソーってなった。

 

お世話になった病院の先生が労働法やら手続き関係にすごく強くて、体調も含めてほとんど病院で相談できたのがすごく助かった。渡りに船。でも結局全部が収束するのに2、3か月がかかった。マジで。

こういうわけでーーーは辞めるのも大変、という話だった。

でもまだ働かれている方々がいて、それぞれ個人的な体験があったりして、それは日本に住む限り水害・地震などから逃れて生きていくことは困難であるし、そういうときのため、またそういうとき助かった自分や貴方、亡くなった家族や友人というのがいたりするわけで(地震に限定しても自分が生れて今日までの間に、まさに今日追悼が行われた阪神だけでなく、新潟中越であり、東北地方太平洋沖であり、熊本であり)、そういう体験から、やっぱり自分がそういうあれをあれするんだ、という強いプライドというか矜持を持たれている人が何人かいて、そうじゃなきゃ家族もいるのにそれを犠牲にして其処らじゅうで残業200時間オーバーもせんよなあと思うんだけど、そういう人らを食い物にしてるなんて最低だナって思った。

でも、新人は結婚してなくてお金も自由に使えるはずだからっていう謎のアレで、飲み会で常に新人に多めに払わせるシステムを採用して、新人だから断るなよって飲み会の連絡入れてくる上に、飲んでる間ずっと説教してくるのは糞カス糞カス糞カス糞ゴミ糞でした。