読書 5月

5月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:206
ナイス数:10

ゲームラボ 2017年 07 月号 [雑誌]ゲームラボ 2017年 07 月号 [雑誌]
読了日:05月16日 著者:
悟浄出立悟浄出立感想
覇王別姫はやはりテーマとして別格。ケイカの物語も良かった。悟浄出立は、西遊記ではほぼほぼ活躍しない悟浄の語り口から見た八戒がテーマだが、西遊記の面白さはゴッソリと削がれていて別物だった。
読了日:05月11日 著者:万城目 学

読書メーター

windows on bashのターミナル環境

デフォルトの奴でちょっと気になるところだけ直して使うことにした。conEmuとかpowershellとかで使うのもいいけど、デフォルトのやつの使用感も今後改善されるんじゃねえかと思うのアタシ。3点だけ。

1.lsの時にディレクトリが見分けやすくする
2.xwindowで外に表示とかする(Xmingをインストールしてある前提で)

bashrcに以下を書き込む。

#1
alias ls='ls --color'
alias ll='ls -l --color'
alias la='ls -la --color'
export LS_COLORS='di=01;32'

#2

export DISPLAY=localhost:0.0

3. フォントをなんとかする

RictyDiminishedをダウンロードして、インストール。

gereditで\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Console\TrueTypeFontにRictyDiminishedを加えてあげる。

具体的な操作はここに詳しいので参考に。

kledgeb.blogspot.jp

 

これで個人的には十分な感じ。

 

パンク侍、暁に死す

パンク。修羅場の連続、何度の激闘。まだ夜が空けてもいないのに。次々と襲い掛かる刺客。俺が何したっていうんだ!丘陵をくれ。土地を!国破れて山河あり、城春にして草木深し。ああ、楚の歌が聞こえている!虞や虞や、汝を奈何せん。グゥ!?誰だお前!?気づけば、四面、隣、既に誰もいない。月光の下、丘の上、ジャングルの中、狂気のダンス。全員ブっ×してやる。おしりを出した子一等賞。君と踊りあかそう日の出を見るまで。サクラが散ってもまだ学生。長夏(6月、陰暦)が既にはじまっている。

人に話せるような面白いことは何もなくて、5月は書類とアウトリーチに食われた。しんどかった。しかしマジな話、社会人だったときの比ではない。社会人の繁忙期はすごい。ストレスでハゲたかと思ったけど、床屋に行く暇がなくて、むしろ髪のボリュームがすごい。ウルヴァリンみたいになってる。嘘々、俺はヒュージャックマンではない。ただ髪のボリュームがすごい人。明日からやるぞ。今週どっかでローガン見に行く。×す。

 

話題がない。鎌倉はもうアジサイが咲き始めている(耳寄り情報)。

 

話題がない。最近作業中に聞いてるCDを紹介。

Amazon Prime musicにあるやつ。ここにあるってことはたぶんSpotifyにもあるし、Apple musicにある。Jet Set Radio Futureじゃないほう。Sneakmanとか、こっちのほうが良い。というかFutureは開幕のThe concept of loveはちょっとやかましいので、こっちのほうがいいと思う。あとはCrypt of the necrodancerとかも良い。あと、Ghost in the shell(ゲーム)のサントラは本当に何年もずっと聞いてるので省略。

  • Easy star lonely hearts dub band

なんでもレゲエにしてやるぜオジサンたちの仕事。The Dark Side of the Moonとかもレゲエにしてるけど、こっちのほうがずっと彼らの中で消化が良い。特にWith a little help from my friends。たぶんツイッターで何回か言ってる。

Easy star lonely hearts dub band (full album) Album - YouTube

とにかくすごいうまい。ずっとうまい。1曲目が特にご機嫌。

Thelonious Monk & Sonny Rollins Thelonious Monk Sonny Rollins (Complete Album) - YouTube

  • Solo Monk

Thelonious Monk - Solo Monk (HD FULL ALBUM) - YouTube

とにかくうまい。ruby my dearが良い。1曲目のダイナなんかは、高田渡がカバー?というか歌ってるけど、やっぱオリジナルが良い。すっげー眠くなるので徹夜の時は絶対無理。

Fire bomberはすごく好きで、マクロス7のサントラは結構好きなんだけど、実はアニメ見たことなくて、アニマスピリチア…っていまだによくわかんない。何それ…。これはアニメに出てないような書下ろしの曲が何年か前に出たやつで、特にビッグバンと弾丸ソウルは良い。

Fire Bomber: Re. Fire - 05 ビッグバン (Big Bang) - YouTube

昼頃に九州から本州にわたってうおー関門海峡だ!という感じだったけど、下関で何かするかと思ったけど何もプランがなかったので、とりあえず東京までの乗車券だけ買って、鈍行で東京に向かうことにした。途中大阪の親戚のところで家族と落ち合うので、そこだけ守ればいい。関門海峡で、メカリ神社が見えた。瀬戸内海のすぐ横を通る路線もあって、非常に車窓がきれいな記憶があったけど、今もきれいだった。駅のホームの横で釣りしてる人らが結構いて、住むならやっぱり瀬戸内海だ。

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錦帯橋行ったことないなと調べてみたら次の岩国らしく下車した。夕方。降りてみる前はここで泊まろうと思っていたけど、駅前にコンビニがないぐらい寂れてたので泊まるのは止めにして、とりあえず錦帯橋に行った。バスで割とすぐで、行ってみたら人も多くなかった。橋は思ったより全然でかい。燕がそこらじゅうを飛んでいて、それこそ秋のトンボのように川沿いを飛び回っている。橋桁に巣を作って見るみたいだ。岩国城とか回ろうとも思ったけど、さっさと引き上げて広島を目指す。途中、宮島口駅があったので、もう19時を過ぎていたけれど下車した。汽船がちょうど出るタイミングに乗れて、宮島に到着した。鳥居がライトアップされていたけれど、厳島神社は閉まっていた。帰りの汽船で、楽天トラベルで宿を探していたらちょうどキャンセルが出たらしく、広島駅前のホテルを割安でとることができた。意外と広島まではフツーに来れるなあ。眠い。

f:id:kokkaikiseidoumei:20170506194900j:plain

読書 4月

4月の読書メーター読んだ本の数:5読んだページ数:2248ナイス数:1西遊記〈9〉 (岩波文庫)西遊記〈9〉 (岩波文庫)読了日:04月25日 著者:
燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)読了日:04月23日 著者:司馬 遼太郎
西遊記〈8〉 (岩波文庫)西遊記〈8〉 (岩波文庫)読了日:04月23日 著者:
伝奇集 (岩波文庫)伝奇集 (岩波文庫)読了日:04月17日 著者:J.L. ボルヘス
西遊記〈7〉 (岩波文庫)西遊記〈7〉 (岩波文庫)感想そんなにあっさり倒していいのか弥勒さん読了日:04月04日 著者:
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4/25 塹壕は暮らす場所ではない

午前はミーティングに出て(遅刻)、昼間はカレーを何の気なしに食ったら、午後からエラい眠い。何をしようにも眠くて眠くて、あんまり埒があかないので、外に出て散歩を。と思ったら気候が良くて、もうとてつもなく眠くて、公園まで行ってベンチに座って、船こいだ。首をグルグルしながら、アー、とか、エー、とか言おうかと思ったけど、そういう人の目が厳しくなるようなのは全部じっと我慢して腕組んで下向いてグッと岩のように構えた。それに力を注ぐのに精一杯で、もう何にもさっぱり。カスカス&カスで、本当にどうしようもないから論文読もうと思ったけど、本ちょっと読んでたら集中しすぎて1冊読み終えて1日が終わってしまった。アー、とか、エーとか、今は家に帰ってきて言ってるけど、心温まる平和の象徴であるリビングルームでそーいうことをしても家族の不安を招くだけでしょーがないので(親しき中にもなんとやら)、トイレでそんな感じで少し過ごす。アーをしても一人。夕飯の時も腹がきつかった。ナンの腹持ちはすごい。

Procrastination(英):するべき行動を遅らせることで事態が悪くなると予想される場合ですら、合理的理由無く意図して遅らせる態度、振る舞いのこと。

船をこぐ、と言えば、南海トラフのトラフって、舟状海盆って意味。じゃあ日本海溝はなんで海溝っていうのかと言えば、海溝はもっと鋭い亀裂みたいな、裂け目みたいな。とにかく地獄の底みたいに一度落ちたら上がってこれなそうのが海溝。英語ではトレンチと言って、トレンチコートのトレンチと一緒。塹壕って意味。トラフはもっと船底みたいな、底のところがちょっと緩やかな斜面だったり平だったりする、いざとなれば暮らせそうな感じ。VとUみたいな関係。どちらもモノの形を指す用語であって、その成因はまた別問題。船に暮らすことがあっても、塹壕は暮らす場所ではない。

 


冷たいギフト ゆらゆら帝国

直近の話 2017/4/23

西遊記もいよいよ佳境で色んなことが明らかになってくる、頭を縛る金のタガは旅中の孫悟空に不可欠なアイテムであったということや、西遊記そのものが構造として緻密に書かれており第55回を挟んで同じモチーフの話がシンメトリーで配置されていること。そういう色んなことだ。シンメトリーが明らかになったおかげで、すでに読んだ話が、デジャブのように繰り返されていく。これは最初のほうであったな、などの感想を抱けば、物語の終盤が近づいてきていることを意識させられる作りになっていて、要するにカウントダウンのような盛り上がりを感じさせてくれる。残り2巻。

桜の季節もそろそろ終わりで、花が散って、実が散って、足元に散ったそれらを見ていると秋の落葉とどっちが掃除が大変なのかしらん、と思う。風に散る散る、風に散る。掃除人のみぞ知る。最近また写真をあまり撮っていない。めんどくさくなった。桜だって、今の季節にしか、と思えば撮らないといけない。なんだか忙しい気持ちで見に行って、花を愛でてるんだか、写真撮ってるんだか、季節を急いで感じてるんだか、よくわからん。本末転倒、ということで止めた。小さなカメラを持ち歩いているけど、これからは食べ物とかの写真撮ろうかな。俺も女子力あげてこうかしら。恋せよ乙女。サクラさ~ん。

割合、忙しく書類を書いている。これがなかなか進まない。どうにかならんもんか。書類は、将来というより、1年または2年先の研究を充実させるようなための書類だ。去年は運よく3つ出した書類のうち2つが当たったので、今年は自分の研究に自由に使える予算が少しあるし、年末にはプロジェクトに参加することもできる。どちらも本当にありがたい話だ。でも1番当たってほしいのは落ちてしまった。なので生活はこれから1年、確実に全然良くならない。貧乏は続く。将来が不安で寝れないことがある。一生そういう気がしてきた。ハゲて来たかと思ってつむじをスマホで撮ったら、ただの寝ぐせだった。恐ろしい話だ。

先日、近くの鎌倉に行って、寺に行って、プラプラしていたら和尚さんがなにやら説教していたので少し聞いた。長く生き、今不自由なく生きてる喜びを感ぜよ、観自在、みたいな話。結局、持ってる人らが失う不安を解消するような内容で、フーンって、そーいう感じ。今、そういえばアメリカでハゲのことをbaldと呼ぶのは失礼、「頭髪に不自由な人」と表現しましょう、という話を聞いたことがある。頭髪からすれば、持ってる人であり、失う不安は確かにあるな、という理解の気持ちも湧いた。でも、貧乏な上にハゲたらシャレにならん。

西遊記の中で、孫悟空が苦労しすぎて頭がおかしくなる話あがる。大鵬(巨大な鳥)の妖怪のせいであまりにひどい状況に陥って、如来のところへ愚痴を言いに行く。そんなにありがたいお経だったら、我々に苦労して取りに来させずに、あなたが唐へ降臨して直々に伝えたほうがよっぽどありがたいと人々に思われるし、結果的には子々孫々に伝わるに決まっている!と抗議をする。もっとも過ぎて笑えるんだけどこの後さらに、「しょうがないにゃあ・・」って悟空の手伝いに地上に降臨した如来も、頭を敵に爪で掴まれて血だらけになるので、もっかい笑える。

最近、T2(スパッドとベグビーの良さ)、レゴバットマン(皆で帰ってきた時のただいま!の良さ)、夜は短し歩けよ乙女を見た。ゴリランドことキングコングは、ブルク13に行ったら満員だったのでまだ見てない(攻殻機動隊のメスゴリラを指す訳ではない)。夜は短し歩けよ乙女についてだけ少し多く書く。良い映画だった。俺の青春だよ、っていうのはH2の第1話のタイトルなんだけど、人生の比較的密度の大きな時間を過ごした京都。見て、いろんなことを思い出し、また見ていた。終盤、李白さんの家でゴンドラの歌が流れたシーンのあと、そのまま暗転、乙女はいきなり先輩の家にいてほしかった。一番印象的だったのは、最後に出てくる背景。そこに在るべきレブン書房は無く、在ったのは王将だった。京都は遠くなりにけり。全く個人的な体験として、しみじみとして笑った。

なんにせよ、過ごしやすい良い季節だ。

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